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【業務用:家庭用】強力消臭剤G-マック:シックハウスやVOC対策・タバコ臭・ペット臭・介護/トイレ/キッチン/車内の悪臭を強力に消臭!         


業務用強力消臭剤G−マック(G-MAQ) 消臭の原理と性能

強力消臭剤G−マック(G-MAQ)とは

  "G-MAQ ジーマック" は、プロユース(業務用)として、ホテル・自動車・ペット・衣類・靴/ブーツ・家具・家電・化粧品・衛生用品・ハウスメーカー・病院・介護施設・学校・児童施設等の 各分野に関わる企業に採用されている製品をそのまま使用した"本物の強力消臭剤" です。

●有害物質を物理的に除去


強力消臭剤G-マックは、基材となる物質(例:パルプボール)を活性化させ、そこへ有害化学物質や悪臭の原因物質を吸着する官能基を3次元的に化学結合させ、その官能基によって対象物を無害・無臭化する最先端消臭技術グラフト重合技術(日・米・EU等6カ国で特許取得済み)を用いた消臭剤です。
  1. ホルムアルデヒド(HCHO)やアセトアルデヒド を確実に捕まえて浄化・消臭する化学構造としての官能基が化学結合により 基材に取り付けられています。 化学反応によってホルムアルデヒドやアセトアルデヒドをアルデヒドオキシムと水に変換します。もとに戻ることはありません。            
  2. アンモニア(NH3)に代表される塩基性悪臭 を捕まえて消臭する化学構造(官能基)である高分子スルホン酸基(‐SO3H)が高い密度で化学結合により基材に取り付けられています。 部屋の温度が上昇しても活性炭のように再び有害物質・悪臭がもとに戻ることはありません。

放射線(電子線)グラフト重合法とは

放射線(電子線)グラフト重合(法) (graft polymerization,grafting)のグラフト(graft)とは、「接木(つぎき)」を意味します。分子同士を化学的に接ぎ木する技術である「グラフト(=接ぎ木) 重合」を、放射線(または電子線)の作用を利用して行う技術です。

「グラフト重合法」とは、ある物質の持つ高分子鎖を「幹」(=基材)としてとらえ、そこに、基材とは異なった「枝」と「果実」(=側鎖・官能基)となる物質を導入する高分子反応技術です。

「放射線(電子線)グラフト重合法」の主な利点
  1. 様々な形状の基材に様々な機能を付与できる点(=高分子の機能化)
  2. 様々な機能の官能基(吸着分子)に様々な形状を付与できる点(=機能性物質の高分子化)
    (例:繊維・フィルム・中空糸・不織布・グルコース等の基材に、親水基・疎水基・酸性基・アミノ基・金属塩等の側鎖・官能基を導入する。)

◆強力消臭剤G−マック製品の特徴

その構造はイソギンチャクの触手のようなテンタクル構造となっており、官能基の空間接触面積が驚異的に広く、消臭効果が最大限に高められています。 化学反応のため、特定の悪臭を素早く消臭し、しかも、官能基が分子レベルでひとつづつ独立しているため、大量に吸着・消臭・反応させることが可能になります。
したがって、官能基を使い切るまでは消臭性能の劣化はありません。

◆強力な消臭力

少量で大量の悪臭・有害化学物質を吸着・瞬時に除去する、経済性に優れた消臭技術です。また、同時に高い安全性もあり、各公的機関で安全試験も行っております。 (マウスによる経口投与急性毒性試験、ウサギによる皮膚一次刺激性試験等)

例を挙げれば、活性炭はアンモニアなどの塩基性ガスに対する脱臭能力はあまり高くありませんが、G-マックでは特定した塩基性ガスに反応して化学吸着する酸性基を、パルプボールなどに化学結合することにより、活性炭の数十倍という吸着量を実現します。
また従来商品の酸性液をそのまま添着したものでは酸性基が内部に埋もれているため、表面だけの反応により初期効果は多少あるようですが、効果持続時間はたいへん短く、悪臭の吸着量・速度が低く、 「漏れ・他への付着・ミストの発生による被害・酸性臭の発生・経時劣化」など問題も多く、実際に効果のある浄化・消臭は望めません。(当社比

強力消臭剤G−マックの成分

◆主成分

基材 :
再生パルプ 活性炭 ゼオライト 澱粉還元溶液 レーヨン ナイロン ポリエステル
官能基: カチオン系高分子スルホン酸基 高分子カルボン酸基 アミノ基 金属錯体など
(用途に応じ官能基の変更が可能です。)

その他: 麦芽還元糖 水分など
※保存料として、化粧品などにも使われている、微量のアルコールを使用しております。

強力消臭剤G−マック試験データ

◆性 能 例 :G-MAQ 抗菌・消臭スプレー Superの例

市販の代表的消臭剤(4製品)との消臭(吸着)率比較

アンモニア

体臭や尿臭等、様々な悪臭原因物質に含まれる最も代表的な悪臭原因物質
(初期濃度20ppm)

トリメチルアミン

ペット臭や肉や魚の腐敗臭の代表的原因物質
(初期濃度:18ppm)


ホルムアルデヒド

シックハウスの最も代表的な原因物質
(初期濃度:19ppm)


アセトアルデヒド

タバコ臭の代表的な原因物質
(初期濃度:25ppm)


試験方法

○下記消臭試験開始2時間後時点での対象物質低減率から算出
○試験方法:6.5Lガラスチャンバー法
  1. φ90mmのろ紙に、各製品を1g全面塗布し乾燥させたものを検体とする(BLANKについては、消臭剤未塗布のろ紙を使用する)
  2. 6.5Lガラスチャンバー(静風ファン付き)を複数用意し、上記1)の検体を各々1枚ずつ設置し、密閉状態を確保する(この際、対象物質滴下用として消臭剤塗布を行っていないφ90mmろ紙も各1枚ずつ設置しておく)
  3. 対象物質の希釈溶液をシリンジホールより投入する
  4. ガラスチャンバー内の静風ファンを稼働させる
  5. 直読式検知管により、時間経過による対象物質濃度を測定する (すべて20℃)

消臭剤の消臭力を徹底比較(スプレー編)

代表的な市販の消臭スプレー(16製品)の消臭率を青色
"G-MAQ ジーマック 抗菌・消臭スプレー Super 400ml"の消臭率を赤色で表示 アンモニア消臭率アセトアルデヒド消臭率トリメチルアミン消臭率ホルムアルデヒド消臭率

消臭剤の消臭力を徹底比較(置き方ゲル編)

消臭成分の異なる業務用の置き型消臭剤(3製品)試験対象

A. 主な有効成分:複合安定化二酸化塩素
B. 主な有効成分:天然植物抽出エキス
C. 主な有効成分:イオン交換体
D.G-MAQ ジーマック 消臭ジェル Super 190ml

試験方法:6.5Lガラスチャンバー法

1)φ65mmのアルミ皿に、各製品の内容物を1g全面塗布したものを検体とする(BLANKについては、消臭剤未塗布のアルミ皿を使用する)
2)6.5Lガラスチャンバー(静風ファン付き)を複数用意し、上記1)の検体を各々1枚ずつ設置し、密閉状態を確保する。(この際、対象物質滴下用として、消臭剤塗布を行っていないφ90mmろ紙を各1枚ずつ設置しておく)
3)対象物質の希釈溶液をシリンジホールより投入する
4)ガラスチャンバー内の静風ファンを稼働させる
5)直読式検知管により、時間経過による対象物質濃度を測定する

試験対象物質

アンモニア:体臭や尿臭に含まれる代表的な悪臭原因物質
トリメチルアミン:肉や魚の腐敗臭・ペット臭等の代表的な悪臭原因物質
ホルムアルデヒド:シックハウスの最も代表的な原因物質で発がん性有害化学物質

消臭力比較方法

前出の「6.5Lガラスチャンバー法」による試験開始直後・30分後・2時間後・6時間後・24時間後時点での、BLANK及び各検体(φ65mmのろ紙に、各製品を1g全面塗布したもの)のガラスチャンバー内対象物質濃度を直読式検知管にて測定する
試験結果

アンモニア(単位:ppm)
BLANK A B C D
直後 30.0 30.0 30.0 30.0 30.0
30分後 29.0 0.2 1.0 4.6 0.2
2時間後 25.0 0.1 0.5 2.6 0.1
6時間後 21.5 >0.0 0.2 1.8 >0.0
24時間後 16.2 >0.0 0.1 0.3 >0.0

トリメチルアミン(単位:ppm)
BLANK A B C D
直後 20.0 20.0 20.0 20.0 20.0
30分後 19.0 10.0 16.0 5.0 1.0
2時間後 16.0 6.0 9.0 2.2 0.2
6時間後 14.0 5.0 8.0 0.8 0.1
24時間後 10.0 >0.0 3.0 0.3 >0.0
 
ホルムアルデヒド(単位:ppm)
BLANK A B C D
直後 5.0 5.0 5.0 5.0 5.0
30分後 4.6 2.8 2.1 1.8 1.8
2時間後 4.0 3.2 2.1 1.3 0.3
6時間後 3.6 3.0 2.2 1.0 >0.0
24時間後 2.8 2.3 2.4 0.3 >0.0

考察

○今回、試験を行った、業務用の置き型消臭剤の多くは、「アンモニア」・「アミン類」等のアルカリ性臭気物質に対する消臭(とりわけアンモニア消臭)を主眼において開発された製品であることが想定される。

○「シックハウス」の最も代表的な原因物質である「ホルムアルデヒド」については、今回、試験を行った、業務用の置き型消臭剤の一部の製品においては、充分な消臭能力が確認出来なかった。 


●主 な 学 会 発 表

【日本国内】
 2003年
 日本建築学会・室内環境学会・日本空気清浄学会・空気調和衛生工学会
 2004年
 日本建築学会・室内環境学会・日本空気清浄学会・人間環境系会議
 2005年
 空気調和衛生工学会
 その他

【海外】
 Indoor Air Quality 2002(モントレー)
 Healthy Building 2003(シンガポール)
 Indoor Air Quality 2005(北京)
 Healthy Building 2006(ヘルシンキ)
 その他