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【業務用:家庭用】強力消臭剤G-マック:シックハウスやVOC対策・タバコ臭・ペット臭・介護/トイレ/キッチン/車内の悪臭を強力に消臭!         


シックハウス症候群と化学物質過敏症の対策

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◆プロが愛用する確かな品質。
強力消臭剤G−マックG-MAQ)は,シックハウスの原因、ホルムアルデヒドなどの有害成分や悪臭の元を素早く、確実に除去。新築の家や家具、カーペット、新車の臭いを確実に消臭・浄化します。

シックハウス症候群・化学物質過敏症の対策 2


●身の回りの有害物質

建材や家具類だけでなく、タバコ、芳香剤・消臭剤(居室用、トイレ用)、スプレー式殺虫剤、電気蚊取り器、防虫剤(衣類用など)、などの生活用品にも、いろいろな種類の化学物質が含まれています。

・洗濯用の洗剤や柔軟剤の多くには、人体に悪影響を与えるさまざまな合成化学物質が使われています。そして、洗濯後もそれらの成分が残り、肌荒れやアレルギーを引き起こす恐れがあります。ですから、皮膚の敏感な子どもの下着や衣服には、強い洗浄力や増白効果を強調した洗剤・柔軟剤は使っていけません。子どもの衣類には洗濯用石鹸を使うのがベストだということです。液体石鹸、粉石鹸とあり、洗浄力も十分にあります。安全な柔軟剤としては、お酢や重曹を洗濯の仕上げに少し加える方法をお勧めします。
  ※補足:化学物質過敏症のお客様から情報を頂きました。

無添加石鹸は洗濯槽がカビ易く、汚れ落ちも悪く、使いにくいとのことです。「化学物質過敏症を工夫で乗りきる」 著者:足立 和郎と言う本で紹介されていた「竹の湧泉」という竹炭で作られた洗剤を使ったところ、 アレルギーも起きず、洗い上がりもふんわりしていて柔軟剤も必要ないそうです。また、洗濯槽も汚れず環境にも良いとのとのことです。

 竹炭を使った洗剤は他社からも販売されています。同じく上記の書籍で紹介されていた、活性炭入りの空気清浄機で具合が悪くなった方もいらっしゃいます。(ちなみにdysonの空気清浄機でもダメだったそうです。)良い製品であっても、人によっては合わない場合がありますので、慎重にお選びください。

・合成洗剤やシャンプーの多くには、アニオン(陰イオン)界面活性剤が使われています。その代表としてあげられる直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩は、通称「LAS(ラス)」と呼ばれています。非常に強い洗浄力がある一方、毒性も強力です。直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩は旧表示指定成分です。
(表示指定成分とは、アレルギー等の肌トラブルを引き起こす恐れのある成分で、国が危険だと言っているものです。その上、化管法(特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律)の第一種指定化学物質のひとつでもあります。第一種指定化学物質とは、人体に健康や生態系に悪影響を及ぼす恐れがあり、自然の中で簡単に有害な化学物質を作りだし、オゾン層の破壊物質である…非常に恐ろしい影響のある化学物質なのですね。)

・芳香柔軟剤やリンスやトリートメントに多く含まれるカチオン(陽イオン)界面活性剤はアニオン界面活性剤よりもはるかに毒性が高く、長時間身体に残るため健康被害が危惧されます。

・合成着色料や酸化防止剤として使用されていますBHA(食品添加物)はごく少量摂取してもアレルギー性結膜炎が悪化した事例が報告されています。

・神奈川県のHPににフッ素樹脂加工(テフロン加工)したフライパンから有毒ガスの発生が確認されたという記事が載っています。空焚きは絶対しないように、出来れば使用そのものをやめることをお勧めします。。

・ペンなどの筆記用具や印刷物のインクに反応する方もいます。食品添加物や衣類に含まれるホルムアルデヒド(ホルムアルデヒドは建築資材等以外にも衣料品のシワや縮み防止剤、靴底のスポンジの発泡促進剤、などにも使用され、特にワイシャツやブラウスの形状安定加工に使用されおり、毎日素肌に着る機会の多い衣類なため、健康障害が危惧されています。その中でもSSP加工されたものは、洗濯しても樹脂加工されたホルムアルデヒドは減少しないので注意が必要です。)

・また、エアコンや電気掃除機がカビや悪臭をまきちらしている場合もあります。こまめにお手入れしましょう。
このようにして、建材だけではなく、生活者自らが持ち込んでいる各種の汚染源も、実際にはシックハウス症候群や化学物質過敏症の原因にもなっているのです。

・また、換気しようにも、排気ガスや花粉など、屋外の空気が汚染されている場合もあります。近隣住宅での新築・リフォーム工事や、近隣の庭や農地でのごみ焼却や、庭・農地・森林での農薬散布、近隣のクリーニング店の排気や排水、隣家から漂ってくる柔軟剤の香りなどは、発症者にとって脅威です。

●香料公害:<柔軟剤>「高残香」タイプで体調不良を訴える人が増加

※芳香柔軟剤の多くにはホルムアルデヒドが含まれているようです。芳香柔軟剤は衣類に化学物質を残留させます。着た時に体温によって温度が上昇し化学物質を揮発させ、アレルギー症状の原因になります。化学物質に過敏なかたは、芳香柔軟剤の使用を中止される事をお勧めします。また、現在症状が出ておらず、芳香柔軟剤を愛用されている方は、その匂いが周囲の人に深刻な害を与えていること、使い続けることで、自分自身も、アレルギー症状を起す可能性があることに注意して頂きたいと思います。

・洗濯に使われる柔軟剤の香りで体調不良を訴える人が増えている。国民生活センターによると、柔軟剤の香りで「鼻やのどが痛くなる」「気分が悪くなる」という相談は、2012年は48件と、09年の5件から急増した。最近の柔軟剤は香りが長く続く「高残香」タイプの製品が人気を呼んでいるが、関係者は過度の使用に注意を呼びかけている。
「隣の家から流れてくる柔軟剤の香りが強すぎて、のどや頭が痛い」「アレルギー反応が起きた」といった深刻な例がずらりと並び、国に対策を求める声も目立っています。国民生活センターやいくつかの自治体では、芳香柔軟剤の使用自粛を呼びかけています。

・強い香りが長持ちすることをうたった衣類用柔軟剤。08〜10年に大手3社が相次ぎ発売、柔軟剤全体の売り上げが約1.5倍に伸びた。香りはアントラニル酸メチル、ジヒドロキシジメチル安息香酸メチルなど多種類の化学物質を組み合わせた人工香料でつけられているそうです。

・洗剤は水に流れるものですが柔軟剤は繊維に残留するものです。
しかも香料をできる限り残留させる為に、各社では増粘剤を配合して残留性をわざわざ上げています。
これによって香料の残留性が上がるばかりか、皮膚刺激性や毒性の強いカチオン界面活性剤が繊維に多く残留していしまうことも当然懸念されます。

●アロマキャンドルや芳香剤にも注意
もしも、あなたが目のかゆみ、鼻水などのアレルギー症状に苦しんでいるなら、その原因はほこりや花粉ではなく、アロマキャンドルや芳香剤にあるのかもしれない。
米国アレルギー・ぜんそく・免疫学会(ACAAI)の総会で、アレルギーのある人たちは本人たちが考える以上にアロマキャンドルや芳香剤などに過敏に反応する可能性があるとの見解が発表された。
芳香剤やキャンドルは「アレルギー症状を誘発したり、既存アレルギーを悪化させるうえ、ぜんそくを悪化させる危険がある」と、同学会の声明文で述べた。
こうした製品の多くはホルムアルデヒド、石油蒸留物、リモネン、エステ ル、アルコールなどの揮発性有機化合物(VOC)を含んでいる。VOCは、小児ぜんそくリスクとの関連性が指摘されている物質だ。そのうえVOCは、目や 気道の炎症、頭痛、めまい、さらには記憶障害を引き起こす危険性もあるという。
 

●合成香料の害

シャンプーやリンスだけでなく、洗剤に柔軟剤、トイレの消臭剤や防虫剤の日用品だけでなく、お菓子やジュースなどの食品にまであらゆる商品に合成香料が使用されています。
合成香料の成分の一例

アセトン

目刺
激生殖能又は胎児への悪影響の恐れの疑い
眠気又はめまいのおそれ
呼吸器への刺激のおそれ
長期又は反復ばく露による血管の障害のおそれ
吸引すると頭痛、気管支炎などを引き起こし、大量だと意識を失うこともある。

塩化ベンジル

強い催涙性と不快な刺激臭を持つ。目の粘膜や皮膚を刺激する。

ベンゼン

発がん性物質

ジメチルベンジルカルビノール

経口で急性毒性、河川や下水に直接流してはいけない。

アセトアルデヒド

発がん性物質、シックハウス症候群の原因物質として濃度が規制されている。

ヘリオトロピン

経口毒、目に対し強い刺激性がある。

ムスクケトン

低体重・妊娠初期着床後消失の増加、容易に生分解されないため、生体蓄積、
長期毒性の性質を持つ。

合成香料は、ほとんどが石油原料でアトピー、アレルギーの原因となります。鼻から吸収されると、直接、神経に影響を及ぼすことになりますが、その安全性については、ほとんどデーターがありません。うつ病、不眠症、ホルモン異常など、神経系統に深刻な影響を及ぼすという説もあります。又一部の香料には発がん性が指摘されているものもあります。

●電磁波過敏症について
化学物質過敏症の方は、同時に電磁波過敏症を併発している場合があります。
  • IH調理器、電子レンジからはとても多くの電磁波が出ています。出来れば使用を控えましょう。また、電話(特に無線式の子機が危険)、テレビ(なるべく離れましょう)、パソコン(デスクトップにしてディスプレーを液晶にし、本体をなるべく離しましょう)ドライヤー、ホットカーペット(電磁波だけでなく温めることで、床材に含まれるホルムアルデヒドの放散がひどくなります。)
  • 携帯電話は脳の近くで使用するので、影響が大きいです。長時間の使用は避けましょう。またイヤホンで聞くなどの対策も有効です。
  • 高圧電流の線の下を歩くことはやめましょう。
  • 電磁波は、距離を離せば影響力が小さくなるので、離れて使ったり、使用は最小限にしましょう。

化学物質過敏症の対策と予防

(出来るところから少しづつ心がけましょう)
  ◇対処法・生活の仕方
※この病気を治すのには、まず住空間や食事の改善、病院での治療、解毒のためのビタミンミネラル摂取や運動、温熱療法等、全部行う必要があります。単純に家だけ直して回復というわけにはいきません。 身体に取り込む化学物質の総量を減らす(身の回りにある化学物質はできるだけ早く戸外に出して処分する) 家具も住宅建材同様、その素材及び接着剤、塗料等から化学物質が放散される。購入時には製品表示を確認し、 タンス等は内部の臭いを実際に嗅いでみる。合板製品はさける。

汚染源から離れる

  • 身体に異常を感じたら、その家や部屋から離れる 。自宅にいると症状が出るが、親戚や友人の家などに行けば症状が出ず、滞在が可能な場合は、とりあえずそこへ避難しながら、自宅についての対策を行ってください。 
  • (可能ならば)空気のよい、水の清らかな地域で、 近所に畑がない、防虫剤散布の行われる 森がない、風がよく通り、陽当りのよい 土地を選び、合板などの化学処理されていない、またヒノキなどの匂いの強い木を避けて、出来れば自分にあった建材だけで建築された建物に住めたら理想です。

    捨てられるものは捨てましょう

    • 居住空間における化学物質の揮発を最小限に抑える。処分できるものは処分する。
    • 処分できないものは、ポリエチレンの袋等で密封して保管してください。
    • 中和剤があれば家中まんべんなく塗布する。緊急の場合しっかりしたアルミシートやビニールシートなどで覆って揮発を抑える。(あくまでも緊急手段です。)
    • シックハウス症候群の原因物質といわれているホルムアルデヒドは長期間にわたり放散する可能性もあり、素早い吸着・分解とともに、持続性ないし吸着容量の大きな吸着・分解製品が求められています。         
    • 強力消臭剤G−マックは、ホルムアルデヒドやVOC等を吸着し無害な成分に変えて、有害物質を"消して"しまいます。

    洗えるものは洗いましょう

    • VOCや化学物質は水に溶けやすいので、VOCや化学物質が吸着したカーテンやクッション、布団カバー等洗えるものは、なるべくこまめに洗いましょう。さらに、洗ったあとで、カーテン全体に強力消臭剤G-マックスプレーを吹き付けておくと、広い範囲の空気の浄化に効果的です。固く絞った雑巾に 強力消臭剤G−マックスプレーを吹きつけ臭いの気になる家具やプラスチック製品、自動車のシートや車内を拭くのもお勧めです。使った雑巾は、そのつど捨ててください。
    • 衣類・寝具等は、できるだけ天然素材のものを使用しましょう。
    • 洋服もドライクリーニングしたものや、合成洗剤や柔軟剤で仕上げたもの、防虫剤などは極力避けましょう
    • ドライクリーニングされたものは、すぐに屋内にしまわず、戸外で充分干しましょう。
    • 食物はできるだけ自然食品をとる。
    • 水道水に含まれる化学物質(トリハロメタン)の除去。
    • プラスチック製品(プラスチック容器、発泡スチロール、サランラップ等)を出来るだけ使わない。
    • 鍋はアルミ製品よりもステンレスや、ほうろう引、土鍋、鉄がよいでしょう。
    • 界面活性剤を含むシャンプー・リンス・合成洗剤・石鹸・洗剤や、塩素系の漂白剤・カビ取り剤などは有害の一言につきます。石鹸や重曹、消毒用アルコールの利用がお勧めです。  
    • 湿度を適正値に維持する
      お部屋の湿度が高くなると、合板などから放出されるホルムアルデヒドの量も増加してくるようになります。晴れた日などに、お部屋の空気が循環するように空気の入り口と出口を作ってあげれば大分改善します。

    • プラスチックボディのものはきちんと排熱してやる
      家電やOA機器、ノートパソコンなどはかなり熱を帯びやすく、プラスチックのボディを暖めてしまうことになりがちです。プラスチック素材を暖めるとVOCが発生しやすくなりますので、できるだけ排熱を考えた場所に設置するようにしましょう
                                 
    • 換気をしましょう
      室内の換気を徹底する。(冬でも頻回に行う) 窓を開ける時は一ヵ所の窓だけでなく2ヵ所以上の窓を開けたり、入り口のドアと窓を開ける等して下さい。風の通り道をつくることが必要です。(扇風機を利用した換気が有効なようです。
    • 掃除をしましょう
    • ほこり・カビ・ダニも重要なアレルゲンです。掃除を徹底しましょう。
      (掃除用具にも危険なものがあるので、注意しましょう。電気掃除機の紙パックは、抗菌剤のついていないものを使いこまめに取り替えましょう。掃除機を掛ける時は窓を開けて喚起しながら掛けましょう)

      畳は目に沿って、1枚につき約1分ゆっくりと掃除機をかける。寝具類は週に1〜2回、天日干しをする。叩いた後は布団専用ノズルで掃除機をかける。(叩くだけだと、内部のアレルゲン(ダニの糞や死骸)が表面に出てきて逆効果となる。)掃除をする時は、ハタキなどを使うとホコリが舞い上がるので、純石けん水または濡れぞうきんをよく絞って使いましょう。
    • 化学物質は、粘膜から吸収されやすいので、マスクやゴーグルの使用も有効です。                 
    • 観葉植物を置く
      観葉植物には有害な化学物質を除去する効果があるようです。※ただし、喘息患者さんの場合、土にカビがはえたり、湿度が上がってダニが繁殖しやすくなるため、室内に植物は置かない方が良いようです。                                           

    体内に蓄積された化学物質の分解・排出を促進する

    身の回りの有害物質を排除する対策をする一方で、不調になった心身の回復を図りましょう。
    ※すべての患者さんが、同じ物質に反応する訳ではありません。
    自分の特徴を良く理解して、使えるものを上手に利用していくことも大切です。
    (例えばビニールが大丈夫な人は、問題のある物質をビニールでカバーして使う、問題の物質と何メートル以上離れれば平気など、生活していくうえでの工夫も考えて下さい。)

    ●生活の工夫
    入浴(浄水で)・天然温泉(塩素が入っているところは避ける)・低温サウナなどで、ぬるま湯で長時間入浴し新陳代謝を良くし、発汗を促進する。 (体内に蓄積された化学物質の分解・排出を。化学物質は体脂肪に蓄積されるため、体脂肪を減らし汗をかくことで一緒に体外に排出されます。 岩盤浴は体内に蓄積された化学物質の排出に有効なようです。

    空気の良いところで、ゆっくりと歩くだけでも効果があります。シックハウス症候群や化学物質化敏症を発症すると自律神経だけではなく免疫機能や内分泌機能のバランスも崩れやすくなりますが、 体力をつけることで、身体の様々な機能が向上し回復に寄与します。また、気分転換により精神面への効果もあります。

    ●有害物質の排出・解毒のためにビタミン・ミネラルをバランスよくとる

    • ビタミンC(アスコルビン酸)、グルタチオン、亜鉛(小魚、ナッツ)、マグネシウム(にがり)、セレン(小魚、ナッツ)、カルシウムを取る 。
    • 有害化学物質の排出・解毒のためにカルシウムや亜鉛などのビタミン・ミネラルを多く取りよう心掛けます。それにはワカメやヒジキなどの海藻類が最適とされています。
      化学物質過敏症の方は有害物質の解毒のためにビタミン・ミネラルを使い果たし、不足していることが多いと言われています。栄養のバランスの取れた食事、必要な場合はビタミン・ミネラルを食品添加物が含まれていないサプリメントで補いましょう。 残留農薬や食品添加物を取らないように十分に注意をする必要があります。
    • 白砂糖をできるだけ摂らない。(料理、菓子、清涼飲料水etc)
      ・白砂糖ではない甜菜糖・黒糖・きび砂糖・メープルシロップ・はちみつなどの天然素材などの甘味料を使用する(人工甘味料はかなりの危険がありますので絶対ダメ)
      ・黒糖類であっても摂り過ぎない。

      沖縄県には「黒砂糖は命を延ばすが、白砂糖は命を縮める」という古くからの言い伝えがあります。もともと薬として伝わったようです。
      黒砂糖は、サトウキビの絞り汁を煮詰めて出てきた糖を固めて作られた弱アルカリ性の食品です。そのうえビタミンB1、B2、鉄、亜鉛、カルシウム、カリウム・リン・ナトリウム・マグネシウムなどのミネラルやビタミンが豊富に含まれています。
      また、黒砂糖の中には血清コレステロールや中性脂肪を低下させる成分が含まれています。

      黒砂糖の効果
      血圧を下げる。
      カリウムは、血圧を下げたり、余分な塩分を排出するのに役立ちます。
      また、筋肉や神経の機能を正常に保つ効果がある事から、健康に欠かす事の出来ないミネラルだと言えるでしょう。
      ・血糖値の急上昇を抑える・血糖値を下げる・免疫力を高める。
      黒砂糖に含まれている黒の色素成分であるフェニルグルコシド。これは、血糖値の上昇を抑える働きがあり、糖の吸収を抑制したり、腸で余分な糖を体外に排出する働きがあります。黒砂糖に入っているラフィノース(天然オリゴ糖)は、善玉菌の量を増やして、腸の活動を活発にし、免疫力を高めます。また肝臓の機能を健全に保つ効果なども認められています。また、アトピー性皮膚炎の改善が期待できるようです。
      ・体温を上げて血糖の燃焼を促す黒砂糖にはインスリンの成分となる亜鉛が多く含まれ、体を強力に温め、血糖値を下げる効果があります。           ・血清コレステロールや中性脂肪を低下させる


      白砂糖の害
      ・白砂糖は、精製過程(不純物を取り除いた後、苛性ソーダや、硫酸を用いて精製します)でビタミンやミネラルなどの微量栄養素を失った酸性食品です。
      ・人間の体は、基本的に弱アルカリ性です。そのため、酸性食品が大量に体内に入ると、 中和するために体内のミネラル分が使われます。この時、最も多く消費されるのがカルシウムなのです。

      体内のカルシウムを破壊する。白砂糖は、カルシウムがほとんど含まれていないので、必要なカルシウムは体内の骨や歯を溶かして供給されます。
      これが甘いものを摂ると虫歯になったり骨が弱くなる理由です。カルシウム不足は骨折しやすくなったり、感情の起伏が激しくなり、怒りっぽくなる原因になります。
      ・白砂糖には、ビタミンやミネラルが含まれていません。
      糖類は、体内で分解される時にビタミンB1が必要となり、そのため、ビタミンB1の欠乏症を起こし、鬱、疲労、眩暈、貧血、頭痛、浮腫、湿疹、脂肪肝、心疾患、呼吸器病、記憶障害といった様々な症状を招いてしまいます。
      ・また、脂肪の体内吸収を阻止するカルシウムの働きの障害となって、肥満や心臓病にもつながります。
      糖尿病の原因になる。白砂糖は、血中に取り込まれるのがとても速く、血糖値が急激に上昇します。そのため、インスリンが大量に分泌され、結果として低血糖を引き起こしやすくなります。低血糖は脳の働きを低下させます。
      ・ 低血糖が続くと、今度は血糖値を上昇させようとして、アドレナリンが放出されます。アドレナリンは別名攻撃ホルモンと呼ばれています。
      ・アドレナリンは血糖値上昇作用のほか、主に交感神経を刺激して、副交感神経とのバランスが乱れ、様々な不調が起こってきてしまいます。           
      ・ 白砂糖の主成分であるショ糖は、悪玉菌の直接の餌です。ショ糖は、果糖とブドウ糖がくっついてできたものです。
      ・果糖やブドウ糖は、単独ではすぐれた栄養素なのですが、この二つの分子がくっつくとたちまち悪玉になってしまい、胃酸や消化酵素が働きかけてもなかなか切り離す事ができず、消化不良になってしまう事が多いです。
      そのため、炭水化物分解酵素のマルターゼやアミラーゼを大量に浪費してしまいます。
      この消化されずに体内に残ったショ糖は、胃でも小腸でも大腸でも、真菌や悪玉菌やウイルスなどの大好物の栄養素となってしまいます。
      結果的に悪玉菌が増えると、全身の自衛組織である白血球が悪玉菌を退治しにかかります。
      しかし、悪玉菌を殺した後の白血球の死骸からは、活性酸素が生み出されてしまいます。 そして、その活性酸素で臓器が損傷を受け、様々な病気を引き起こす原因となるのです。

      危険な油と安全な油:
      サラダ油やマーガリンには「トランス脂肪酸」という有害な物質が多く含まれており、アレルギーを初め、様々な病気の原因になると言われています。
      出来れば、オリーブオイルやバター、アマニ油やえごま油に変え、油そのものの摂取も控えることをお勧めします。
    • 電磁波をできるだけ避ける。
    • 規則正しくストレスの少ない生活により身体機能を改善する 精神的ストレスを軽減する。
    • 備長炭を化学物質が発生する部屋や場所に置いておくという方法もあります。(ただし、備長炭に含まれる木酢液の臭いに過敏に反応する方もおられるので、その場合特に強力消臭剤G-マックゲルをお勧めします。)
    • 木炭は、空気中や水中の化学物質をある程度吸着します。ただし、吸着しきれなくなると、今度は吸着した化学物質を放散させますので、1〜2ヶ月を目安に交換または煮沸・天日干しをしましょう。
    • 煮沸の作業は、備長炭から化学物質が揮発するため患者にとっては危険を伴います。そのため、屋外で行うか健康な人に頼む、または使い捨てにしましょう。 空気清浄機を使用した方が良い場合があるかもしれません。)

    ●医療機関での治療
    • シックハウス症候群及び化学物質過敏症の治療。「 薬も化学物質ですから、安易に使うと体調悪化の恐れがありますが、解毒剤やビタミン剤だけでも良くなるケースも多いようです。過敏症が長引くと、うつ病や不安障害を合併する場合があり、少量の抗うつ薬や抗不安薬が劇的に過敏症を改善することもあるようです」専門医があまりいないので探すのも大変ですが、あまり重症になると病院に通うことも困難になります。環境改善とともに医療機関の受診も考慮する事をお勧めします。
    • 他の病気・歯科疾患の予防を。
    • 歯の治療に使われる金属の詰め物が過敏症の原因になることもありますので、医師と相談してください 化学物質過敏症の専門的診療が可能な医療機関リスト
    • 化学物質過敏症の第一人者 宮田幹夫 名誉教授は、北里研究所病院での診療を平成24年4月に終えられ、東京・荻窪のそよ風クリニックにて診療されています。
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